2020/01/17

SPECIAL SALE: SOFA FABRIC CUSHION

 

生地廃盤につき、ソファ生地の残りで制作したクッションを数量限定で販売します。
PACIFIC FURNITURE SERVICE オリジナルソファと同じファブリックを使用しています。

 

P.F.S.のソファに使用しているしっかりと厚みのある生地で作られており、 縫製もきっちり丁寧に作られています。

糸の色数が多く立体感のあるイタリアの生地や、
イギリスの織物メーカーのウール生地など各色お選びいただけます。

同じファブリックのソファをお持ちの方にもおすすめです。

カバーは取り外せるように作られていますので、ドライクリーニングでのお手入れが可能です。
クッション中の素材は弾力のあるポリ綿を採用しています。

 

【商品の状態・ご注意】
※現品限りの販売です。
※ご注文後の返品・キャンセルはお受けしておりません。
※展示品限りの販売です。店舗との同時販売のため、品切れとなる場合がございます。
こちらの展示品はPACIFIC FURNITURE SERVICE 恵比寿店にて展示販売しております。現品をご覧になれますので、是非ご来店ください。

 

お問合せ:PACIFIC FURNITURE SERVICE店舗(03-3710-9865)shop@pfservice.co.jp

 

2019/12/28

PICKUP – Task Light of U.S.A DAZOR


 

 

HISTORY

 
 

アメリカのタスクライトの代名詞
‘DAZOR’

DAZOR社が誕生したのは今から約80年前。当時、アメリカでバターを作る攪拌機を作っていたというHarry Dazey氏が、指先一つでスムーズに位置を調整することの出来る画期的な機構を思いつきました。彼はこの機構を利用したライトを製造するためにワシントン大の教授Albert Perbal氏の協力を得、この機構の特許を得ます。そして1938年、タスク(作業用)ライトに特化した DAZOR Lighting 社を設立します。こうして、現在でも世界に類を見ないフローティングアーム機構を持つ作業用ライトが誕生したのです。

当初DAZOR社のライトは単にテーブルライトとして使用されていましたが、第二次世界大戦の特需を契機に、省エネで効率がよいという品質面でも着目を集め、急速な成長をおさめます。また、DAZOR社は世界で初めて蛍光灯を使ったタスクライトを製造したメーカーとして歴史に名を遺し、1938年のWORLD FAIRにてGeneral Electric GE社とともに脚光を浴びました。

その後、設計士や医療関係者、ジュエリーデザイナーなどに、今までの作業用ライトよりはるかに使いやすく、優れた視認性が注目され急速に知名度を上げてゆきました。現在でもアメリカの作業用ランプの定番であり、世界中のダイアモンド工業、歯科医、設計士等からの圧倒的な指示と、大きなシェアを占めています。DAZOR社のランプは、アメリカの作業用ランプの定番品として永く愛され、アメリカンオフィスを象徴する存在となりました。今でもその姿はテレビ番組や映画、写真集などで数多く見ることができます。

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FLOATING ARM

 

DAZOR社が特許を取得しているフローティングアーム機構は、 コードを断線させることなく自由に動かすことを可能にしています。 各可動部が120°〜305°の可動域があり、作業能率と快適さを最大限に引き出します。この機構は、第一に医療、歯科業界の厳しい基準を満たすよう設計されており、なめらかな動きで指一本で光源の位置を調整できる特徴を持っています。

 

 

 


 
 

指一本で任意のポジションに止まります。

 
 
詳しくはPICKUPページよりご覧ください。

https://www.pfsonline.jp/html/newpage.html?code=80

DAZOR社商品一覧へ

https://www.pfsonline.jp/shopbrand/ct35

2019/12/12

NEW ARRIVAL! P.F.S. GLASS PAPER WEIGHT

 

ペーパーウェイトの新作ができあがりました。

歴代のペーパーウェイトをコレクションしている方、朗報です。

 

今ではあまり見なくなった、鋳型にガラスを流し込む方法で製作しているため、

ぷっくりとした曲面が光を屈折させ、とても味わいのある質感です。

 

サンドブラストで彫ったPFSロゴの周りを、ガラス用のインクで印刷したブルーのロゴが囲みます。
光を透過したガラス越しの木の色がとても印象的です。

 

商品ページへ

2019/12/05

PICKUP – JIELDE history and new model AICLER

 

Jielde社創業者
Jean-Louis Domecq
フランスの作業用ランプの代名詞、
‘JIELDE’ その誕生ヒストリー

HISTORY

1940年代。フランスで整備士として働いていたひとりの男が、ランプに悩まされていました。当時の作業用ランプといえば、ヘッドの角度や向きを変えるためにジョイントを回転させるたび内部の配線が擦れ、使い続けるうちに断線してばかり。自在に手元を照らしながら作業でき、かつ長く使い続けられるタフなランプはないものだろうか。その時、彼の頭にランプの配線の代わりに金属を使うというアイデアが灯ります。金属製のリングを2つ噛み合わせ、ジョイントが回転する際に接触して電気を通す。彼は整備士としての技術を生かし、配線が無く自由自在に回転する新しいジョイントの仕組みを生み出したのです。

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JIELDE BASIC LINE
“LOFT”

フランスの作業用ランプの代名詞、LOFTシリーズ。1950年代の創業当時から製造されているJIELDE社の象徴です。9406のジグザグのアームはJIELDEの特許構造だからこそ実現できる形。シェードは360度回転させることができます。

 

 

 

JIELDE BASIC LINE
“SIGNAL”

LOFTシリーズの小型版、日本の狭い空間でもLOFTのインダストリアルな空間を演出できます。フロアランプからウォール、デスクランプまでラインナップがあります。

 

 

 

PENDANT LIGHT
“AUGUSTIN”

シンプルなシルエットのシェードはダイニングにもリビングにも合います。レストラン、カフェなどでも活躍。アルミニウム製で軽量。S、M、Lの3サイズ展開で、GrayとGranite Grayの2色が今年加わり、全5色展開となりました。

 

 

 

 

PENDANT LIGHT
“DANTE”

2019年発売の新モデル。φ450の大きなシェードで、LEDのランプでも暖かい光となるよう内側がオレンジ色に塗った日本オリジナル仕様。ダイニングでのインパクトはもちろん、ホテル、カフェ、レストランなど大型空間にも映えます。

 

 

 

 

NEW MODEL
“AICLER”

2019年、JIELDE社創業以来70年ぶりのNEW MODEL。今まで工業製品感の強かったジェルデ社が従来の技術はそのままにモダンなインテリアにマッチした素晴らしいラインナップを発表しました。上下に光の抜けがあるので、やわらかな明かりの広がりを演出します。

 

 

 

 

詳しくはPICKUPページよりご覧ください。

https://www.pfsonline.jp/html/newpage.html?code=81

JIELDE社商品一覧へ

https://www.pfsonline.jp/shopbrand/ct34

2019/09/20

ALUTEC CONTAINER再入荷

 

衣替えの収納、上手くいっていますか?

半透明の衣装ケースに飽き飽きしている方、ドイツ製の気の利いたコンテナーはいかがでしょうか。

ヨーロッパでは物流で使用されているALUTEC社の頑丈なコンテナーです。

 

幅が異なるサイズ同士でもスタッキングが可能で、組み合わせ次第で様々なシーンに対応出来ます。

是非店頭で、納得のいく組み合わせを検討して下さい。

 

お問合せ:P.F.S. PARTS CENTER ( 03-3719-8935)

ALUTEC社商品一覧ページ: https://www.pfsonline.jp/shopbrand/alutec

2019/08/30

PICKUP : LYON Angle shelf

 

P.F.S.のデザインチームも使用する、自分だけの収納がつくれる

アメリカ製のアングルシェルフという方法があります。

 

スチール棚は世の中にたくさんありますが、

LYONのアングルシェルフはその質感、強度、テイストから家具としても万能です。

 

3インチ(76.2mm)単位でカスタムでき、高さだけでなく奥行も選ぶことが可能で、

収納の対象にピッタリなシェルフを造ることができます。

ちょっとした隙間や壁一面の収納棚はもちろん、植物の棚から、

キャスターを付けてキッチンワゴン、ストックヤードにぴったりの大きなシェルフ、

センターテーブルや、オーディオボードとしてもオーダーできます。

更にLアングルをカットや追加することで模様替え/引っ越しで変わった間取りにも対応します。

 

P.F.S.ではOSB材の棚板を提案していますが、自分の好きな素材を使うことも出来ます。
自由に考えて様々なものが製作できますのでぜひ色々想像して相談してみください。

 

※ご注文はP.F.S. PARTS CENTERのみお承りしています。

 

 

 

Lアングルと呼ばれるフレーム材をご希望に合わせてカットし、 ご自身でボルトナットで組み上げる構造のため、自由なサイズでご注文いただけることが特徴です。

 

 

他のシェルフのように決まった高さも横幅も奥行きもありません。
ボルト穴の都合上ある程度だけの制約がありますが、
ご希望のサイズに合わせてご注文をお承り致します。

[ 組み立て説明書PDF ]

 

 

 

 

上記表以外のサイズもお気軽に店頭でご相談ください!

【制作納期について】
材のカットのため、ご注文からお届けまでお時間を頂戴しております。
毎月20日締め、翌中旬発送にて出荷いたします。

 

 

 

 

 

 

 

※店頭限定でお取り扱いしています。

詳細はP.F.S. PARTS CENTER店舗(03-3719-8935)):pc@pfservice.co.jpまでお問い合わせください。

2019/08/23

イギリス軍中古折り畳み椅子 再入荷

 

イギリス軍の中古折り畳み椅子が再入荷致しました。

 

フレームがアルミ製の為、軽量ですが強度があります。
又、折りたたむととても薄くなり、持ち運びや収納も非常に容易です。

 

8/24土曜日よりP.F.S. PARTS CENTERの店頭にて販売致します。

最近ではコピー品が多く出回っていますが、P.F.S.では軍に現行で納入されている本物のアーミーチェア新品と、
その中古品両方を取扱っています。
是非この機会に新品と中古品を見比べた上で、ご検討下さい。

 

SIZE :
(OPEN) W550 D570~620 H850 SH440  (CLOSE) W550 D120 H870
¥9,720~¥18,360 (新品:¥25,380)
※状態により価格が異なります。
※商品は全てクリーンアップ済みです。

 

 

奥:新品 手前:中古品

 

お問い合わせ: P.F.S. PARTS CENTER店舗(03-3719-8935))
PICKUPページへ:http://www.pfsonline.jp/html/newpage.html?code=69

 

2019/08/09

ORTLIEB TRAVEL BAG

 

キャリーケースを混み合う歩道や駅で、ガラガラ転がすのは
あまりスマートではありませんよね。

 

このトラベルバッグなら、バックパックとして背負う事が出来るので
長い距離じゃないのなら、背負ってしまいましょう。
悪路ならば尚の事。

 

34Lタイプは、殆どの航空会社で機内への持込が可能です。

 

1982年創業のORTLIEB社は機能性と、耐久性を追及した防水バッグメーカーです。
引き裂け強度、耐摩耗性、暖冷耐久性に優れた独自素材にコーティングを施し
縫い合わせをしない溶接をする事で、高い防水、防塵性能を実現しています。

 

 

BLACK (34L):  W550 D350 H230 ¥43.000-
YELLOW (60L) : W680 D400 H272 ¥46.000-
MADE IN GERMANY

お問合せ:P.F.S. PARTS CENTER ( 03-3719-8935)

 

 

2019/07/05

SPECIAL SALE : KITCHEN CABINET – USED品

 

 

USED品のキッチンキャビネットを1台限り特別価格で販売いたします。中古品につき細かな傷や傷みがございますのであらかじめご了承ください。

 

P.F.S.が2010年に製作したオーダー品の中古家具です。
全体で横幅1080、高さ2100、奥行き435の大きさで、収納力抜群です。
上段と下段は分割で製作しており、組立が必要な仕様です。

上段は 扉を開くとW495 H700 が2列。8箇所の棚受けより内側の棚位置の調整が可能です。
中央は抜きになっていて、側板と側板の内寸でW1015、高さはH500あります。
天板の奥行きはD435あるので、炊飯器など家電を置くには十分なサイズ感です。

 

下段は引き出しと引き戸のキャビネットです。
引き出しの内寸はW350 H75 D285。
再下段の引き戸の中は、
50mm間隔で6箇所に可動式の棚板が入ったW495 H560 D370 の収納が2列。

 

   

 

【商品の状態・ご注意】
送料要相談。目安として区分Hを入れておりますが、お届け先により大きく異なりますので、ご注文確定後詳しい送料をお知らせいたします。金額変更が必要なため、ご決済方法を銀行振込またはクレジットカードよりご選択ください。Amazon Pay不可
※ご注文後の返品・キャンセルはお受けしておりませんので、予めご了承の上ご注文下さい。
※中古品につき細かな傷や傷みがございますのであらかじめご了承の上お求めください。
※お届けまで2週間ほどお時間を頂戴する場合がございます。
※現品限りの販売です。
※使用年数:約9年間

 

 

1988年の創業以来、P.F.S.はオーダー家具、家具修理、店舗什器を製作しています。
現在もお客様のご要望に応じて、できるだけ制限のないフルオーダー家具を積極的に製作しております。

詳細はこちらのページにて: http://pfservice.co.jp/space-design/order/

 

お問合せ:PACIFIC FURNITURE SERVICE店舗(03-3710-9865)shop@pfservice.co.jp

2019/06/21

PICKUP : Dependent House Series

 

DEPENDENT HOUSEシリーズは全て1946年G.H.Qの要請により製作され、米太平洋総司令部技術本部設計課び、 商工省工芸指導所により、連合軍家族用住宅に於いて使用された家具の完全な復刻です。(下記に述べる第一世代の復刻)

 

P.F.S.では1988年の発足以来このシリーズを作り続けており、

DEPENDENT HOUSEシリーズはまさに原点とも言える家具たちです。

 

これらの家具は日本の優れた職人技術と欧米のモダン・スタイルとの最初の融合であり、 イスとテーブルという様式の生活を行う場合、模範的な生活空間を提供するものとして、 現在においてこそ評価されるべき優れたものです。

 

このシリーズは、ミリタリースペックの厳しい条件と今では考えられない様な手の込んだ当時の技法をできるだけ忠実に守り製作しています。素材には、今では高価になったナラの無垢材をふんだんに使用し、 塗装においても約80年前の何工程にも及ぶ仕上げにできるだけ近づけるために、 ニスをベースに工程を重ね、耐久性を持たせた特殊な塗装を施しています。これにより、通常のウレタンやラッカーによる塗装では味わえない、独特の風合いを出すことに成功しました。

これらの家具に接した時、既存の家具がいかに安直なものが多いかお判りになる筈です。

又、価格においてはハンドイドにも関わらず、モダン家具の基本として考え、できる限り低価格で販売しています。

 

P.F.S.は、これらの製品を製作販売することを生活を向上させるための一つの運動として考え取り組んでいます。

 

 

 


 

DEPENDENT HOUSEと、その家具の起源

 

第二次世界大戦敗戦時、日本は米軍の占領下におかれた。
ディペンデントハウスとは、G.H.Q.(連合軍最高総司令部)による日本占領下に於ける米軍家族用住宅、いわゆる進駐軍住宅のことである。

 

敗戦直後の昭和20年12月、日本政府はG.H.Q.により2年間のうちに約20000戸(内朝鮮4000戸)の住宅建設を命じられた。
その建設は東京のワシントンハイツをはじめ、住宅にとどまらず、幼稚園、小学校、礼拝堂、劇場、クラブ、診療所、駐在所、などの公共施設を備え、ガソリンスタンド、舗装路、上下水道、を完備した住宅地区をつくるといった壮大なものであった。
建設地も東京、横浜をはじめとして、北海道から九州に至る各地に及んだ。
また21年3月には約950000点もの家具什器類の生産が命じられた。

 


▲現在の代々木公園の位置にあった東京のワシントンハイツの航空写真

 

そこでG.H.Q.によるデザイン指導のもと、商工省工芸指導所(後の通産省)がこの生産にあたり、3月から5月までの三ヶ月間で実施設計を行い、全国の焼け残った数百の向上を総動員して、この生産にあたった。

敗戦直後で極端に物資が不足していた中で、膨大な量の、しかも高いレベルの建築と家具、什器から家電製品まで極めて短時間に生産しなくてはならなかった。しかし、これを遂行したことによって、建設業を始め、家具、什器、電気業界はいずれも復興の手がかりをつかむことができ、戦時生産から平時生産への再転換が急速に促進されたのである。

また同時にこのときに日本で初めて機械化による家具の量産と家電製品の本格生産が開始され、家具産業や家電産業の飛躍的な技術の向上が行われたのである。

 

 

▲資料「DEPENDENTS HOUSING」より

 

第一世代(40年代)
前面に張り出した筒状の取手に至るまで、全て天然木で作られていたため、木のぬくもりや量感が印象的である。 無垢のナラ材のもつ明るい色みも特徴。

 

第二世代(50年代)
取手が金物へと変遷。この世代までは日本で作られるものが圧倒的に多かったが、後期になるとアメリカ性も出現。木材は南洋材(ラワン・アピトン)などの無垢材を使用。

 

第三世代(60年代)
デコラトップ(化粧板)に無垢材と合板を使用したものが主流になる。取手のデザインは流用されるが、引き出しや扉の面のエッジを削って装飾性を高めるなど、次第にデーニッシュデザインにも通じる装飾性が見られるようになる。合板の突き板はアメリカンチェリーやメーブルが使用されていた。

 

第四世代(70年〜80年代)
脚を除いてほとんど合板が使用されるようになる。突き板の芯材が板状の木材を並べたものからパーティクルボード(木の細かいチップを板状にしたもの)へ変わるなど、生産上の合理性をより追求するようになる。また、取手は張り出したものから中へくぼんだものに変わるなど、当時の趣味性も垣間みることができる。

 

▲写真は2019年6月22日(土)からパーツセンターで販売予定の第四世代の米軍住宅払い下げ家具
→ 詳細はニュースページにて

 

 


 

 

P.F.S.のディペンデントハウスシリーズは10年刻みでディテールや質感を変えながら歴史を刻んできた米軍ハウス家具のうち、最初期である第一世代のものを、現在の日本人のニーズに配慮しながら製作しているシリーズです。

米軍ハウスの家具は「誰がデザインした」とか「当時の流行を取り入れた」といった記号性とは縁遠く、そこに住む人の快適さや便宜性を最優先につくられているので、無駄な要素が極めて少ないアノニマス(匿名性)デザインが特徴です。

 

(さらに…)

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