2016年9月22日よりP.F.S.にて、“THE LIFE WITH PHOTOGRAPH vol.3” を開催します。
もっと自由に生活の中で写真を楽しむ ”写真のある生活” をP.F.S.が提案します。

 

第3回目となる今回はPhotographer岡本尚文氏がライフワークとして撮りためてきた沖縄の夜の写真を中心に展示します。
普段目にする沖縄とは違った切り口の沖縄を感じていただける写真展になると思います。

会期中はオリジナルプリントやポスター、オリジナルピクチャーフレームなどの期間限定販売を予定しています。

 

また、企画展の初日9月22日(木・祝)には、岡本氏も店頭にお越しいただきトークイベントを開催いたします。
雑誌「& Premium」Executive Director 柴田隆寛氏にもご参加いただく予定です。
どなたさまでもご参加いただけますので、みなさまお誘いあわせの上ぜひお越しくださいませ。

 

詳細は随時こちらのサイトにアップいたします。

 

The proposal from P.F.S. ”THE LIFE WITH PHOTOGRAPH vol.3”

「 沖縄02 アメリカの夜  ( A Night in America ) 」

Photographer : 岡本尚文

日程  :  2016年9月22日(木・祝)~10月10日(月・祝)毎週火曜日定休

時間 : 11時~20時

場所  :  PACIFIC FURNITURE SERVICE

東京都渋谷区恵比寿南1-20-4

TEL  :  03-3710-9865

 

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「 沖縄02 アメリカの夜  ( A Night in America ) 」

沖縄。 オレンジ色の夜景。そこには基地のゲートやフェンスというはっきりとした形が出現したり、古びた建物の看板など、かつて沖縄とアメリカが交わした蜜月の痕跡も浮かび上がる。写真には、よく見ると光の航跡となって写り込んだ米軍ジェット機やオスプレイ、またはフェンスの前でたむろする沖縄の子ども達の姿がある。どれもが沖縄の日常として今、存在している。『アメリカの夜』というタイトルはフランソワ・トリュフォーの映画から想起した。昼間に夜のシーンを撮るためにブルーのフィルターを装着して「夜」を撮影する。フェイクな「夜」。そのことを浅川マキは『アメリカの夜』という曲で歌った。私は音楽をきっかけにアメリカの文化に強く影響を受けた。それは「格好いい」フェイクなアメリカでもあるが、この島の深淵には別の顔が潜んでいる。沖縄とアメリカ、日本、そして自分との関係。それが何なのか、ずっと答えが見つからないでいる。だから写真を撮り続けて「採集」する。夜に現れる沖縄のアメリカを。

 

Photographer 岡本尚文
1962年 東京都出身。1983年 和光大学人文学部芸術学科卒業。1985年 東京綜合写真専門学校第2学科卒業。1990年よりエディトリアルを中心にフリーランスとして撮影を担当。1978年以来東京と沖縄を往復する。2003年「外人住宅」の撮影を開始。2008年12月「沖縄01 外人住宅 OFF BASE U.S. FAMILY HOUSING」発行。現在、「アメリカの夜」「沖縄建築」シリーズなどで沖縄を撮り続ける。

 http://www.okamotonaobumi.com/